早速、わたくし事ですが、先日(19日)に我が家の第2子(次女)が生まれました
いろいろな方から祝福のご連絡を頂き、ありがとうございました。
そうそう、
暮らしタイムスの杉山さん。昨日は素敵なお花をありがとう!
妻も本当に喜んでおりました。
前回もそうでしたが、今回も、赤ちゃんは見ているだけで心が和みますね。
今回は、長女(4歳)もさっそくお姉ちゃんぶりを発揮(?)し、自分なりに精いっぱいかわいがっていますので、可能な限り、お姉ちゃんにも任せていこうと思います。
さて、FPの僕としては、(可愛い~!)という気持ちの反面、教育資金準備をついつい考えてしまいます(完全に職業病です)。
一体どれだけの教育費がかかり、それを効率的に準備するにはどのようにするのが良いのか?
結構かかるんですよねぇ~、教育資金!(ちょうど9月のセミナーテーマでもあるんです・・・)
結構貯蓄性のある学資保険で110%前後100万円で110万円くらいもらえる感じでしょうか。
預金は0.2%や0.5%といった状態。
普通に準備しようとすると、ほぼ全額を貯めていく格好になります。
これが、住宅ローンの返済などとカブって結構大変!
お金の専門家であるFPの私はどうしているのかというと、
実は、長女の時はある保険を利用して準備してます。
これもずっと4%強でまわっているので、良いです!
でも、今回はさらにFPの知識を駆使して、もう少し効果を高めようと考えています。
もちろん、教育資金ですから安全性と貯蓄性の両方を追及しなければなりませんが、
そこは、これまで様々な相談を解決してきたプロFPとしてのプライドもあり、
バッチリです!
イメージ的には、100万円で360万前後になる感じでしょうか。
これだけ聞くとものすごく怪しい商売の人みたいになるので、興味がある方は
メールやお電話でお問い合わせください。
あっ、今度のセミナーでも少し参考例としてお話ししますので、ミニ相談会と併せて
利用してもらっても良いです。